テーマ:彫刻

仏像彫刻、今日この頃

某月某日 奈良を旅した。 行きたいと、かねて望みながら中々踏み出せずにいたが、今彫っている東大寺戒壇堂四天王の一つ、広目天の 実物を今一度見ておきたいという実需から躊躇なく軽やかに腰を上げた。 昨年も一度訪れているが、その時は接写感覚ではなく、広角レンズ・距離5メートル的視線で観たというか眺めただけであった。 今回は、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

仁王像二体に続く2011年の彫刻は

今年から、東大寺戒壇堂の四天王を彫っていいこうと考えているのであります。 まずは、広目天 右手に筆をとり、左手に巻物を持っています。これは、広く世間を見、視野を広げ正しい知恵を得ることを表し、 結果的に無量の寿命を得ることになるという意味を表しています。 よってこの仏は、無病息災の仏とされています。方位は西。色は白で表されま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

9ヵ月ぶりのブログ更新 - 2010年の成果は?! -

昨年の白衣観音の完成に引き続き、今度は金剛力士像(仁王様)に挑戦し、先日11月の展示会になんとか間に合った。 ’’阿形’’と’’吽形’’である。 まだまだデフォルメされた五等身程度の一尺の仏像であるが、それなりの仕上がりとなった。 我ながら毎日眺めても飽きのこない出来である。 日々の仕事と切り離しての無心の彫刻彫りの時間…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

今度は金剛力士像

お寺の山門にある「仁王」さまである。 そのうちの今回は「阿形」像。 これに続いて「吽形」像も彫って、仁王様の完成である。 今年の目標。 仁王像というのは諸説あるお像で、ギリシャ神話のヘラクレス像がインドを経由して東方に伝わり、仏像彫刻に転化したとか、「帝釈天」が地上の悪を懲らしめるために化身し、二つに分かれたとか。 「…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

観音様99%完成

最後のブログ更新が9月22日でした。 「日々雑感」すらもなく、日々寝てたのかと云われれば、それはそれなりに色々とあり暮らしていたのですが、 ブログに掲載するに適当なこともなく、と言うのも言い訳で、ほんとのところは生来の飽き性のせいで間遠になっただけ。(^_^メ) さて、ゆっくりじっくり彫っていた白衣観音様もさすがに完成を迎えま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

観音様  徐々に

いつ始めたか忘れてしまいましたが、早く仕上げる必要もつもりもないので、一彫りひとほり楽しみながら彫っています。 段々難しくなるのですが、今取り組んでいるのが、裾衣の襞。 周りの裾大体形ができたところです。 いかがでしょう? わりあい、よくできたと自己満足したりしています。 細君いわく、「ヘー、柔らかい布の感じでるのかしらと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

何故か三十三間堂のこと

昨年京都を旅した際、今までなぜか行ったことのない三十三間堂にいたく感動し、いまだに記憶が鮮明なので ひとつブログろうかなと。(この際、’ブログ'を動詞活用しています。) このお堂は、何とか言う上皇が仏教帰依の為日本中の当時の仏師をかき集めて、百数十体の同じ千手観音を彫らせ安置したお堂。その中心の巨大な千手観音は、運慶の息子の湛慶…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

お地蔵さまお揃い

名付けて『円蔵』地蔵。 仏像彫刻を始めて最初に彫ったもの。2007年の作。 お顔が丸く、幼児体形ですが、一番最初にしては上出来(と、思ってます。) これは『勘蔵』地蔵。 面長でお顔が小さくなりました。 今年あらためて彫ったもの。 上の『勘蔵』と同時進行で彫り上げた『健蔵』地蔵。 よく見ると、お顔が少し傾き加減。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新しい年になってしまいました

不穏な年を避けられそうに無い流れのまま2008年が予定通り暮れ、新年を迎えました。 と言った、社会経済情勢とは関係なくいつも通りの年末年始を過ごしています。 今回は、一週間の休みで、旅行に行くことも初詣に行くことも釣りに行くこともなく、かといってテレビをつけるでもなく、長い散歩に出かけたり、図書館で借りた本を読んだり・・・、そして仏…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

さてお地蔵様は?!

予定よりも早く完成しそうです。 耳を彫り、足を彫り、ほぼ出来上がり。 あとはじっくり細かいところの仕上げ。 それで、お顔も変わったりします。 右は面長、真ん中は丸顔、左は小顔。 少しづつ慣れてきて、彫刻刀の運びも及び腰ではなく思い切りがよくなってきました。 これを修行と言うのでしょうか。 そう言えば、学生時代4年間…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

お地蔵様の成長

『なあんだ!前回のと同じ写真じゃん!』と言うなかれ。 ちゃんと彫り進んで、これ。 両端が前回と逆。 お顔が少し、らしくなってきて、衣も厚みがとれて、なんて自分で言わないと分からないところがつらい。 微妙に違うとこがなんとも味があって(なんてね) 真ん中は一番最初の作。(完成作) 知らないまま夢中で作っただけに、欲と言う…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

趣味も復活

殆ど見た目進歩ありませんが、これでほぼ完了(のようです。) 巻物を持つ左手と、結構細かなお顔。 先生の模範とは似ても非なるものですが、私なりの観音さまの完成です。 細君曰く、やはり顔は作者の私に似ている由ですが・・・。 (実はこの彫刻の密かな自慢は、背中からおしりの微妙な曲線。見えませんが・・・。(^。^)y-.。o○) …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

彫刻だいぶ上手になりました(^v^)

習い始めて一年ちょっと。 お地蔵様二体・仏頭二つ・大黒様板彫り。そして今は、白衣観音さまと大日如来さま。 ちょっと太めですが、本来の観音様の雰囲気は出てきました。 そこで、以前の仏頭二つに、目を入れようと。 去年までは、「眼はまだ早いですね。」とは先生の言葉。 確かに、目の彫り方ですべてが決まり、失敗すると台無しになるので…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ブログ連発 φ(..)メモメモ

良いのです、書きたい時に書きたいものを書き留める! て、ことわることもないか(^。^)y-.。o○ さて、今日は彫刻教室。 白衣観音も、仕上げ段階まで来ました。 思ったように細身にはなかなかなりませんが、友達にもらった『いせ辰』の風呂敷をバックにすると、まあまあ見れる仕上がりです。(自画自賛)^o^() ま…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

2008年最初の教室

彫刻彫りも二年目になりました。 一年目は何とかお地蔵様を二体彫り上げ、彫ることの愉しさと難しさを体感しましたが、まだ「師匠の言われるままに彫り進めたら出来上がった」というのが正しいかも知れません。 今年は、写真の大日如来様と、白衣観音さまを彫ることから始めています。 今日の教室で師匠が云われたこと。 「仏像は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2008年彫り初めは!

年末・年始は、都内と自宅地域をゆっくりたっぷり散歩する以外は自宅で専ら彫り物三昧で 過ごしました。 本に載っていたのを見よう見まねで彫っているのが、レリーフの大黒様。 まだ未完成ですが、練習になるし、まあまあの進み具合です。 「余り根を詰めないで」とは伴侶の忠告ですが、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

さて、次なる仏像は!

欲張りに、また二体同時進行に挑戦です。 大日如来坐像と、白衣(びゃくえ)観音立像です。 少しづつ難しくなっていくのかなと思いますが、また時間を掛けて楽しみながら完成させようと思っています。 まずは大日如来様、削り出しの図でござります。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

宗匠に拝んで頂き、ほんとの完成

よくよく見ると、未熟な部分だらけなのですが、生まれて初めての仏像、心が籠っているぶん お顔も微笑みになりましたし、全体の形もお地蔵さんらしくできたということで、完成です。 「おうちに置いて、毎日手を合わせて下さい。」と宗匠もおっしゃいます…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

お地蔵様完成

宝陵地蔵(右の、手を合わせているお地蔵様)と、鶏兜地蔵(左の、錫杖を持っているお地蔵様) 自己判断で完成としました。 (来週、先生のお墨付きを頂かないとまだ手を加えなくてはいけないかも知れませんが) ノラリクラリ、途中空いたりで7か月もかかってしまいましたが、何とか形になって満足してます。 初作品にしては、上出来…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more