けったいな夢

『江東区』と言ってしまうと、味も風情もありませんが、『深川・木場・住吉』なんていうと、たちまち江戸風情を感じるのが不思議です。 四つ目通りの豊住橋を東陽町に向かう途中には、居酒屋・蕎麦屋・ラーメン屋・焼き肉屋などがポツリぽつりと明かりを灯し、うら寂しいけれど何か人恋しい気分にさせます。 霧のような氷雨の降る夜に、一人コートの襟を…
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お地蔵さまお揃い

名付けて『円蔵』地蔵。 仏像彫刻を始めて最初に彫ったもの。2007年の作。 お顔が丸く、幼児体形ですが、一番最初にしては上出来(と、思ってます。) これは『勘蔵』地蔵。 面長でお顔が小さくなりました。 今年あらためて彫ったもの。 上の『勘蔵』と同時進行で彫り上げた『健蔵』地蔵。 よく見ると、お顔が少し傾き加減。…
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新しい年になってしまいました

不穏な年を避けられそうに無い流れのまま2008年が予定通り暮れ、新年を迎えました。 と言った、社会経済情勢とは関係なくいつも通りの年末年始を過ごしています。 今回は、一週間の休みで、旅行に行くことも初詣に行くことも釣りに行くこともなく、かといってテレビをつけるでもなく、長い散歩に出かけたり、図書館で借りた本を読んだり・・・、そして仏…
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さてお地蔵様は?!

予定よりも早く完成しそうです。 耳を彫り、足を彫り、ほぼ出来上がり。 あとはじっくり細かいところの仕上げ。 それで、お顔も変わったりします。 右は面長、真ん中は丸顔、左は小顔。 少しづつ慣れてきて、彫刻刀の運びも及び腰ではなく思い切りがよくなってきました。 これを修行と言うのでしょうか。 そう言えば、学生時代4年間…
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お地蔵様の成長

『なあんだ!前回のと同じ写真じゃん!』と言うなかれ。 ちゃんと彫り進んで、これ。 両端が前回と逆。 お顔が少し、らしくなってきて、衣も厚みがとれて、なんて自分で言わないと分からないところがつらい。 微妙に違うとこがなんとも味があって(なんてね) 真ん中は一番最初の作。(完成作) 知らないまま夢中で作っただけに、欲と言う…
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お地蔵様三体

昨年五月に始めて、最初に彫ったのが、お地蔵様(真ん中のがそれ) それ以降、仏頭・観音様・如来など数も増え、この11月作品発表会には初めてそのうちの3体を出品できるまでに なりました。 でも、同じ発表会には経験15年以上のベテランもいて、その人たちの作品は、素人はだしで、私のなど足元にも及びませんでした。 あと10年も経つ…
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天気の良い週末には・・・。

龍安寺の石庭には15の石が不規則に配置されて、その作庭者もその意図も不明で、それ故に見る者の想像力をかき立て、禅思想を背景とした日本的な哲学がその庭に表されていると思われています。 そうしたことは別にしても、この庭の縁側から眺める世界は、間違いなく見る者に広い海原を想像させ、何故か 気持を大らかにさせる不思議な力があるのは事…
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シンガポールの穴場

先日駆け足でシンガポール出張に参りました。 ほとんど自由時間のない滞在でしたが、それでもやりくりして買い物がてら (と言っても、私の場合は地元のスーパーか小店の食材が目的ですが) 中華街をぶらついておりましたら、以前からできていた中国寺院に何気なく入って、びっくり。 寺院は、東南アジアにありがちな道教かマニ教のようなものだろうと…
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三碧木星

『この星に生まれたる人は才智鋭敏辮才に長じ陽気にして社交に長じ表面は剛毅なるも心中誠に柔和にして 潔白慈悲深く邪気少なき質なり 忍耐強くいかなる困難にも諦めることなく立ち向かわんとする気概を有す 常に上へ向かわんとする精力を有すること賞すべき事なれど絶えず飽き易く多分に関心が多岐に亘り深き到達を得ないままやり過ごすこと多し 短気…
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たまにはブログ書こうかな?!

ハマチ釣ったのが、10月4日。 10月11日から京都三日。 次の土曜にはまた釣りに出かけ、カワハギを11枚。 その間、11月の展示会に向けて、仏像の仕上げ。 それぞれに一つづつブログ書けそうな中身はありますが、とても書く状況になれなかったのは・・・、仕事が半端じゃなく過酷だったせい、かな?! いい歳して、未だに「よ…
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鯛のつもりがハマチに(~_~;)

四キロの鯛を釣って以来の久し振りの釣行です。 会社の仲間と貸切で、「是非、あのような鯛を私たちも!」ということで・・・。 昨夜は、帰宅が深夜。現地集合は五時という過酷なスケジュールをものともせず、三時過ぎに家を出て・・・・。 細君からは、「また、帯状疱疹出ても知らないわよ!」と、当然のお小言を背に受けて。 幸いにも、…
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趣味は、山歩き! だったのに(@_@;)

東京の西のはずれにある高尾山。標高わずかに六百メートル。 もうかれこれ三十回以上は登ったでしょうか。 週末になると、イソイソとおにぎり・鶏から揚げ・出し巻き卵を作って、自宅から電車を乗り継いで約一時間。 京王高尾山口を基点に、頂上まで約二時間ゆっくり一歩づつ。 途中の薬王院高尾神社でいつものように家族の平安を祈り(?)、その先少…
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シンガポール家族旅

駆け足でシンガポールに行ってきました。 金曜日の夜成田を発ち、月曜日の夜にシンガポールを発つという慌ただしい旅。 子供二人(と言っても、大人)と細君と私のスケジュールが奇跡的に合ったピンポイントのような機会。 ギリギリになって、私は会議が入り家族より半日遅れの出発とはなりましたが。 家族それぞれの五年間、それぞれのシンガ…
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夏の終わり

一時、寒いほど涼しくて「こりゃあ、一気に秋本番かいな?!」と思った8月下旬。 9月になってまた暑さぶり返し。 と、時候のはなしではなくて・・・。 蝉。 今年の夏ほど、蝉が大騒ぎに鳴いた夏はありません。 と、蝉のうるさい夏の話ではありません。 朝出かけると、マンションの階段・駅への道すがら、蝉がそこここに死んでいます。…
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昨日見た夢

夢判断をしようというのではありません。 ただ、何故突拍子もないシチュエーションと登場人物が入り乱れるのか、その日の実写生活とまるで関連しない 夢を何故みるのか・・・。 (やっぱり、夢判断かあ (-_-)/~~~ピシー!ピシー!) 前に勤めていた会社の社長室。赤坂にある本社ビル18階。 そこには、社長(当時の)・副社長(…
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馴れる、慣れる、狎れる、嘗める

「馴れる」 動物が人間に警戒心を捨てて親しみを示すようになる 「慣れる」 経験を積んだ結果、初めのように緊張したり失敗したりすることがなくなる。 「狎れる」 親しみのあまり、守るべき礼儀をつい忘れた態度をとる。 「嘗める」 相手を馬鹿にし、無礼な態度をとる。 仕事に慣れ、人間関係にも馴れると、ひとというものは狎れが知…
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人生は『出会い』と『別れ』

蓋し、名言であります。 たまたま手に取った、ある老俳優の『もう一度逢いたい』と、ある老小説家の『優雅なサヨナラ』。 人が、生きることの豊かさと儚さを感じるのは、その人のめぐり会う、「出会い」と「別れ」。 「出会い」を、言葉を交わした人との「出会い」と定義すると、 生まれてこの方いくつの出会いがあったろう。 初めて言…
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新幹線4号車18-E

のぞみ33号午後1時49分新横浜発。 翌日の仕事に先立ち、大阪入りの為車中の人に。 短いと言えど、大阪まで2時間半。 空白の2時間半。 この何とも言えない中途半端な非日常のブラックホール。 隣りのD席は空席。 缶コーヒーをテーブルに置き、ウォークマンを装着し(周りの、特に子供のオゾマシイ騒音から逃れ)、 文庫本…
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秋の一人旅

細君に突然の提案。 『一人で過ごす休暇を取りたい!』 「何を言っているの?! 一緒にどこかへ行きましょうよ!」 なんて思いやりのない(?)反応にならないのが、うちのカミさんの人間のできたところ(チョイ、おだて過ぎ(-_-メ)) そうよね、たまには一人解放された時間で心と体を休息したいわよね、と思ったかどうかわかりませ…
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東京江戸散歩

今週は、たまたま昼と夜、東京の街を、江戸を感じながら歩く機会がありましたのでちょいと日記風に。 ひとつは晴海・勝どきから築地・銀座に向けて。 夜、会食の機会に勝鬨のトリトンスクエアにある豆腐料理屋さんへ。 都心にいくつかあるチェーン店の一つ。純和風の内装。一歩入ると、江戸時代の茶屋にタイムスリップ。 すべてが個室。掘りごたつ…
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