上海逍遥

4年ほど前に一泊だけした上海に、仕事で十日ほど滞在。
前はホテル周りの限られた地域だけの散策だったけれど、今回は、歩いた、あるいた。
地下鉄にも乗り、豫園にも行き、
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(中国の庭園は額縁の視角で楽しむもの)
バンドにも、
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(これぞ上海!?)
黄浦江も渡り、蘇州にも一日行ってきた。
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(上海から車で一時間半。やっと中国)
スケッチブック持って出かけたけれど、梅雨時の雨と晴れた時の猛暑で、思ったようには描けず残念。
「上海どうだった?」と聞かれたら、
「ごく普通の知り合いッて感じかな!? ・・・・ 好きじゃないけど、嫌い!って訳でもないってこと。」
「もっと知りたい」って?
「いやあ、無理にはいいなあ」って感じ。
さあ私にはどんな街に映ったのでしょう!? 気のついたままを書き連ねると、
-世界に類をみない急激な破壊と建設
-どこまでも続く市街
-マンション住居とオフィスとの無秩序な混在
-街の中心となる場所の不在
-到る所に聳えるランドマークビル
-一たび生活街区に立ち入った時の空気の淀みと下水の悪臭
-『猿の惑星』を連想させる街・・・あれも最後に埋もれた自由の女神が現れ、かってニューヨ  ークだったというオチ。この街に数百年前を見つけることはすごく難しい。(日本も似たような  もんだけど・・・。)

一都市2千万の上海、1千万の東京、3百万のシンガポール。人口が増えると如何に街の景観と環境を保つのが困難か。
(上海大変だあ。どこかで飽和し溢れ、人がいられない大気汚染と劣悪な衛生の街にならないんだろうか。・・・・・・大きなお世話かねえ?!)

中国人の合理主義の一端(勝手に私がそう思っただけだけど。)
-信号は単に参考にするモノ。人も車も自己責任で進んでよし。---横断歩道の怖いこと
-外見・見栄え、『なんで気にすんの!?』
高級レストランで、鶏の手羽をビニール手袋して食べる家族
      明らかにパジャマと思われる服で街を歩くおばちゃん
     道端のくそ汚いベッドソファで昼寝する若者
     ボウボウの腋毛をたたえた若いねえちゃん
     お決まりの横竿の干した洗濯物

やなものばかりみたいだけど、とにかく食べ物は美味かった。
一つとして同じものがなく、しかも全部おいしかったねえ・・・これは是非また。

そしてなにはさておき今回良かったのは、心許す人と時間を過ごせたこと。
記憶力が超(チョウ)悪い私・・・・ちゃんと憶えとかなきゃね!







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この記事へのコメント

Kayoko
2007年07月08日 11:37
 梅雨時にしては お天気にも恵まれた上海滞在。愉しかったですね。
 上海の人は 日本人と顔付が似ているのに 性格が全然違う兄弟みたいな感じでしたね。
 外灘の夜景は最高でした。♪♪

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